2018-03-14 第196回国会 衆議院 外務委員会 第3号 また、かつての黄川田外務大臣政務官がミュンヘン対話、ミュンヘン安保会議に出席をされたのではないかと思っておりますが、ことし、先月のミュンヘンの安保対話では、法の支配に基づく第二次大戦後のリベラルな国際秩序の維持と発展のためには引き続きアメリカの関与が必要ではあるが、国際社会全体として少し負担をシェアするということが大切だ、アメリカにだけ負担を押しつけるのではなく、国際社会全体で国際秩序を維持するための 河野太郎